ここが違う! ライブシネマのライブビデオ |
30分35000円と安価ながら、市販のライブビデオと比べても遜色のないプロならではの仕上がりを実現するために、様々なノウハウを駆使しています。まずはこちらをご覧下さい。 >>サンプル
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マルチカメラによる撮影
ライブシネマのライブビデオの特徴の第一としては、まずマルチ(複数)カメラによる本格的な作品作りが挙げられます。
最近では客席後方の据え置きのカメラで映像を記録してくれるライブハウスなどもありますが、ステージでの表情も見分けられない味気ないものになりがちです。 その点、マルチカメラではプレイヤーの魅力を余すことなく捉えることができます。 基本的にカメラは引きの画面用の据え置き1台と、寄りを押さえるための2台の計3台です。 音楽に合わせた作品作り
ライブシネマでは音楽に合わせた作品作りを心がけています。
演奏者が座って演奏するような場合は、カメラもなるべく落ち着いて。アクティブなロックの現場では、手持ちカメラで臨場感を演出します。 据え置きのカメラで切り替えるだけのビデオとは、ひと味もふた味も違うものとなります。 またスタッフはふだんから様々なジャンルの音楽を吸収することで、音に見合ったカメラワークを実現いたします。 料金などの詳細
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