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Q&A

◎全業務共通

Q.どんな人が撮ってくれるの?
A.映画・テレビ・商用ビデオなどの経験のあるスタッフ、また、そうしたスタッフにより薫陶を受けた人材が、プロの誇りを持ってお撮りします。

Q.仕上がりに満足できるか不安…
A.まず第一にライブシネマでは、事前の打合せに基づき、お客様に満足頂けるよう、最善の努力を尽くします。その上で、成果品納品の前に、仮仕上げというプロセスを踏んでおります。これは編集が終わった時点で一度お客様にチェックして頂き、ご意見を反映した“直し作業”を入れた完成品を作成するというもので、当方のような安価な業者では稀なケースであると自負しております。
このチェック作業は一度きりで、なおかつ、お客様の要望が全て叶うとは限りませんが、できるだけのことをさせて頂きます。ただし無料サービスですので、お客様の方でも大規模な編集の直し作業ではないことをご理解の上、要望をお出し下さい。特にライブ撮影でのカット割(各カメラで撮った映像のつなぎ方)の修正要望は、編集のやり直しに近くなるので対応しかねる場合も多いです。ただし、ミスが映っている等、差し替えたい理由が(単なる好みの問題ではなく)明確である場合は、できるだけ対応させて頂きます。

Q.DVDにチャプターは入れてくれるの?
A.はい。内容的に区切りのあるものでは、かなり細かく入れます。

Q.主に使用するカメラは?
A.メインはソニーの HDR-FX1、HDR-FX7、パナソニックのAG-DVX100、サブはソニーの DCR-TRV20 、HDR-HC3です。またソニーのHVR-Z1Jを使うこともあります。
いずれも小型機ですが優れたカメラで、業務に充分に利用できるものです。また、こうした小型機の利用がライブシネマの低価格の理由となっているわけです。

Q.地域はどこでもいいの?
A.基本的に都内及び近郊に限らせて頂きます。遠方の場合は、追加料金込みでお受けする場合もあります。

Q.成果品の DVDメディアの規格は?
A.DVD-R です。現行のほとんどの DVD プレイヤーで再生できる互換性の高いものですが、ごく稀に再生に支障がある場合もあります。
不都合があった場合は、御相談に応じます。

Q.未編集の素材テープは貰えるの?
A.基本的にお渡しできません。私どもはカメラマンとして雇われるわけではなく、作品製作のプロなので、NG部分をお客様にお見せすることはありません。どうしても素材が欲しい事情がある場合は(例えば会場の照明担当の方が自分の仕事のチェックのため、引きの固定カメラで撮った素材は全て欲しいなど)、必ず撮影前に御相談下さい。追加料金なども含め、一応、ご検討させて頂きます。ただしその場合でも、成果品送付に伴う業務終了までお渡しすることは、まずありません。

Q.作品の再生中にプレイヤーが壊れたら弁償してくれるの?
A.成果品については、必ず当方の環境で正常に再生できることを確認してから、お渡しいたします。申し訳ありませんが、納品後のトラブルについては責任を負わないものとさせて頂きます。

Q.できあがった作品の著作権は?
A.ライブシネマのスタッフには撮影者・編集者としての著作権はあるものとは考えられますが、作品全体の主な著作権はお客様に帰するものと考え、完成後、こちら側の権利の行使・主張は一切、いたしません。要は、面倒くさいことは言いませんのでご自由に扱って下さって結構、ということです。
二次加工や商用での利用(自主制作DVDの発売など)も、ご自由になさって下さい。パッケージ等にライブシネマの名称を入れるかどうかも自由です。
ただし(コマーシャル用のプロモビデオを除いて)中規模以上の企業・プロダクション等のお客様で、最初から不特定多数に向けた放映・販売といった目的をお持ちの場合は、上記の限りではありません。その都度、相談させて頂きます。

Q.撮り直しには応じてくれるの?
A.申しわけありませんが、新たな業務として発注して下さい。

Q.納品時にテープや DVD などのメディアを複数欲しいのだが?
A.2〜3多めに作るぐらいなら追加料金で対応可能ですが、専門の業者に頼まれた方が割安になるでしょう。なお、ブライダル関連の記録ビデオは、特に御指定が無くとも多くの場合は4セットお作りします。

Q.料金の支払い方法は? 
A.現金か銀行振込でお願い致します。カード決算はお受けできません。
基本的に撮影を伴う業務は、撮影日に現金で全額頂くことにしております(撮影終了後で結構です)。お客様のご希望により "撮影時一部支払い→仮仕上げ後に残額銀行振込" も、お受けできます。後者の場合は、振込の確認後、成果品の作成に移ります。
ただし4万円以下の低価格での業務は、特別な理由がない限り当日全額現金払いでお願い致します。

Q.作品中の音楽著作権は?
A.ライブシネマ側で仕上げの段階で音楽を付け加える場合は、著作権フリーの素材を使うなどして、極力、問題がないようにしております。
そうではなくて、撮影時に流れていた音楽(例えば発表会の歌など)の著作権の問題の処理は、全てお客様にお任せいたします。ご注文によっては、予め問題の起きそうな箇所の状況音を効果音楽に差し替える……などの処理も可能です。

◎ライブ撮影

Q.ライブでの録音はどうするの?
A.ライブの場合はZOOM H2などのメモリレコーダーで別録りし、編集時に映像素材とシンクロさせます。録音方法には、以下の二通りが考えられます。
 ●ステレオマイクによる録音
 ●PA 卓からのライン録り
基本的には臨場感を考慮してマイク録りを行います。ただしお客様のご希望によっては、PA卓からのライン録りを行います。この場合、マイク録りはいたしません。また、会場PAとの交渉は、予め御客様の方で済ませておいて下さい。
また、別途にお客様が独自に収録された音源をシンクロさせることも可能です。この場合は、直接音源ファイルをお送り頂くか、CD-R などに焼いてお渡し下さい。

Q.歌詞を字幕表示したいのだが?
A.可能ですが手間がかかるため追加料金となります。

Q.ライブ撮影が観客の邪魔にならない?
A.細心の注意を払います。たまに他の業者などの撮影で、手持ちカメラで最前列に立つ……などの例が見られますが、ライブシネマは可能な限りしゃがんで撮るなどして、邪魔にならないようにいたします(ただし、立たなければどうしても撮れない場合は別です)。
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