ライブ・エンド・ロール及びプロフィール・ビデオの音楽について
☆基本的には著作権フリーの音源を使います☆
☆お好みの音楽を使う方法もあります☆


ライブシネマでは、ライブ・エンド・ロール及びプロフィール・ビデオ作成時に使用する音楽は、基本的に著作権者が自由な使用を認めている(俗に言う)著作権フリーの音源か、その音源ソフトの使用権をライブシネマが認められているもの(例えばライブシネマがライセンスを購入した音楽)の中からお選び頂いております。記録ビデオの編集の際にも、後から付け加える(オープニングなどの)音楽は、こうした類のものです。
ですがもちろん、選曲に関しては独自のこだわりのある御客様もいらっしゃいますよね。そのような方々の御希望ももちろん生かしたいとは考えております。まずは以下の文章をお読み下さい。
ISUMに登録された音楽であれば使用可能です。ただしこの場合、ライブ・エンド・ロール/プロフィール・ビデオのいずれも、料金に10000円プラスさせて頂きます。
ISUMに登録されている曲は、こちらから検索できます。
もうひとつの方法は、使用したい音楽の長さに合わせて作品を作っておき、披露宴で会場側に音楽を流してもらうのです。つまり、新郎新婦入場や余興やケーキカットで好きな音楽を流してもらうのと同じように、ビデオ上映時に流してもらうのです。まともな披露宴会場なら、音楽著作権を管理している団体にまとめて使用料を払っているわけですから(そうじゃないと好きな音楽が使えない)、これなら問題はないはずです。新郎新婦様は会場との音楽の相談時に、他の部分で使う音楽の御指示と同様に「ビデオのときはこの音楽を使って下さい」と仰るだけでいいわけです。私どもも会場の音響さんが合わせやすいように、最初に3・2・1とカウントダウンの画面を入れておきます。
少しややこしいかも知れませんが、会場の協力さえ得られれば低価格で好きな音楽を使うベストの方法だと思います。この場合、お客様にお渡しするDVDには、著作権フリーの音楽を入れておきます。
以下は補足です。とても使用料を払ってるとは思えない低価格でありながら「音楽はご自由に選べます」と堂々と謳っている業者は怪しいと思って下さい。そのような業者は問題意識が低いわけですから、仕事もいいかげんになる可能性が高いです。何より権利意識が低いわけですから、撮影した素材を当のお客様の了解なく他の用途に使用してしまうということは、大いに考えられます。

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